江角マキコ 落書きに新事実!! [芸能]
本日話題の出来事をお伝えするリポーターのJUNです。
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元マネージャーが一茂宅に落書きをしたのは、本人の勝手な行動なのか!?それとも江角マキコが指示を出したのか??
あなたは、この問題に対してどう思いますか!?
今回は、「江角マキコの落書きに新事実」というタイトルでこの問題に対して、一緒に考えていきたいと思います。
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今日放送の読売テレビ「特盛!よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演したタレントの友近に、今回の落書き問題に対して、謝罪と釈明をしていたというニュースがありました。
その内容はというと、謝罪の言葉を述べた上で、元マネージャーについては、江角マキコ「私のことを思ってそういう行動に出た」と言っています。
うん!?
どういうことと耳を疑うのではないでしょうか!?
本当にマネージャーが江角マキコのことを思っているのであれば、落書きなんてするのでしょうか??
先日の江角マキコが自身のブログで、「元マネージャーが心療内科に通っている」と書かれていました。これはつまり、元マネージャーが心の病によって、物事の善悪を把握できる状態ではないと言っているようなものです。
私のことを思っての行動と精神的な病によって善悪のつかない行動にでているという内容は全くもって同じではないはずです。
微妙なニュアンスかもしれませんが、シンプルに考えれば答えはでてくるはずです。しつこいですが、物事は意外にもシンプルだからです。
このちょっとした発言の食い違いで、江角マキコが、元マネージャーに落書きを指示したという新事実は、間違いないとも言えます。
さらに、「マネージャーはタレントを絶対に守ります!」と言っていたのは上沼恵美子。
マネージャーの仕事は、タレントがあっての仕事です。タレントが活躍できているからマネージャーの仕事が成り立つわけです。だとしたら、なぜ“恩をあだで返す”ような行動に出るのでしょうか??
そこにも疑問が残ると思います。
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まだまだ、江角マキコが落書きをさせていたという新事実を裏付けることの数々が・・・・・。
①普段とは違う行動をしていること
②常識的な判断ができなくなっていること
①については、こうです。なぜ、この落書き問題について、江角マキコがその真相についてはっきりと話すことをしないのでしょうか!?ここまで問題になっているのであれば、その新事実について、会見を開いてもよいはずです。いつもなら江角マキコは、物事について“はっきり”と話す人なのに、なぜ今回については濁すのか?と思っている人もすくなくありません。
説明をする責任をまっとうしていないのが、普段とは違う行動なのです。
そして、②は、先ほども書いたように、自身のブログの中で、他人の個人情報について、つまり元マネージャーが心療内科に通っているというような内容を記載することは、本当に問題のあることだと思います。江角マキコ自身が自分の罪の責任を逃れるためのこうした行動には、疑問符が残ります。
こうしたところから、はっきりとこの落書き問題の新事実は、「江角マキコが元マネージャーに落書きを指示していた」と言えるのです。
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今回は以上です。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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あなたは、この問題に対してどう思いますか!?
今回は、「江角マキコの落書きに新事実」というタイトルでこの問題に対して、一緒に考えていきたいと思います。
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その内容はというと、謝罪の言葉を述べた上で、元マネージャーについては、江角マキコ「私のことを思ってそういう行動に出た」と言っています。
うん!?
どういうことと耳を疑うのではないでしょうか!?
本当にマネージャーが江角マキコのことを思っているのであれば、落書きなんてするのでしょうか??
先日の江角マキコが自身のブログで、「元マネージャーが心療内科に通っている」と書かれていました。これはつまり、元マネージャーが心の病によって、物事の善悪を把握できる状態ではないと言っているようなものです。
私のことを思っての行動と精神的な病によって善悪のつかない行動にでているという内容は全くもって同じではないはずです。
微妙なニュアンスかもしれませんが、シンプルに考えれば答えはでてくるはずです。しつこいですが、物事は意外にもシンプルだからです。
このちょっとした発言の食い違いで、江角マキコが、元マネージャーに落書きを指示したという新事実は、間違いないとも言えます。
さらに、「マネージャーはタレントを絶対に守ります!」と言っていたのは上沼恵美子。
マネージャーの仕事は、タレントがあっての仕事です。タレントが活躍できているからマネージャーの仕事が成り立つわけです。だとしたら、なぜ“恩をあだで返す”ような行動に出るのでしょうか??
そこにも疑問が残ると思います。
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①普段とは違う行動をしていること
②常識的な判断ができなくなっていること
①については、こうです。なぜ、この落書き問題について、江角マキコがその真相についてはっきりと話すことをしないのでしょうか!?ここまで問題になっているのであれば、その新事実について、会見を開いてもよいはずです。いつもなら江角マキコは、物事について“はっきり”と話す人なのに、なぜ今回については濁すのか?と思っている人もすくなくありません。
説明をする責任をまっとうしていないのが、普段とは違う行動なのです。
そして、②は、先ほども書いたように、自身のブログの中で、他人の個人情報について、つまり元マネージャーが心療内科に通っているというような内容を記載することは、本当に問題のあることだと思います。江角マキコ自身が自分の罪の責任を逃れるためのこうした行動には、疑問符が残ります。
こうしたところから、はっきりとこの落書き問題の新事実は、「江角マキコが元マネージャーに落書きを指示していた」と言えるのです。
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今回は以上です。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。